こんにちは!ギガじろうです。
去年の秋、Pixel7からiPhoneに乗り換えたとき、Googleドライブに保存していたLINEバックアップが3ヶ月前のものしかなくて、直近のトーク履歴がごっそり消えました。
調べたらiCloudの容量不足でバックアップが止まっていたというオチです。
こういうことは意外と多い。
この記事ではLINEの過去のトーク履歴が消えてしまったときの復元方法を、iPhoneとAndroid別にまとめます。
- Part1. LINEの過去トークが消える主な原因
- Part2. iPhone:iCloudバックアップからLINEの過去トークを復元する
- Part3. Android:GoogleドライブからLINEの過去トークを復元する
- Part4. バックアップなし・上書きしてしまった場合の復元方法
- Part5. よくある質問
- まとめ
Part1. LINEの過去トークが消える主な原因
LINEのトーク履歴はサーバーではなく端末やバックアップ先に保存される仕組みです。
そのためバックアップなしで機種変更やアンインストールをすると、そのまま消えてしまいます。
よくある原因は以下の4つです。
- 機種変更前のバックアップ忘れ
- 古いバックアップで上書き
- アプリの再インストール
- OSアップデート後の不具合
Part2. iPhone:iCloudバックアップからLINEの過去トークを復元する
iPhoneでLINEの過去トークを復元するには、iCloudに保存されたバックアップを使います。
まずバックアップが存在するかを確認しましょう。
確認場所:LINEアプリ>「設定」>「トークのバックアップ」
「前回のバックアップ:○年○月○日」という表示があれば復元できます。
復元の手順
- LINEをアンインストール
- App Storeから再インストール
- 同じアカウントでログイン
- 「トーク履歴の復元」画面が表示されたら「復元する」をタップ

バックアップが存在しない場合や「最終バックアップが古い」場合は、Part4へ進んでください。
Part3. Android:GoogleドライブからLINEの過去トークを復元する
AndroidはGoogleドライブにバックアップが保存されます。
LINEとGoogleアカウントが正しく連携されているかを最初に確認してください。
確認・復元の場所:LINEアプリ>「設定」>「トークのバックアップ」
復元の手順
- LINEの設定から「トークのバックアップ」を開きます
- 連携中のGoogleアカウントを確認
- バックアップ日時が表示されていたら「復元する」をタップ

複数のGoogleアカウントを使い分けている場合、バックアップが別のアカウントに保存されているケースがあります。
LINEに紐づいているアカウントが正しいかを確認してみてください。
Part4. バックアップなし・上書きしてしまった場合の復元方法
バックアップがない・上書きしてしまった場合、公式の機能だけでの復元は困難です。
ただ、端末内のストレージに削除データが残存していることがあり、ツールを使えば復元できるケースがあります。
そこで紹介したいのがTenorshare社のUltData LINE Recoveryです。
UltData LINE Recoveryでできること
- バックアップなしでも端末内部をスキャンして削除済みデータを探せる
- 復元前にプレビューして、必要なデータだけを選んで復元できる
- トーク履歴・写真・動画・音声メッセージに対応
- iPhone・Android両対応、Windows・Mac両環境で動作
操作の流れ(iPhone・Android共通)
1. iPhoneまたはAndroidが接続されたPCでソフトを起動し、デバイスをクリック

2. スマホが認識されていることを確認して「復元」をクリック。

3. スキャン完了後、復元したいデータを選択して「復元」をクリック。

Part5. よくある質問
Q. 何年前のトークまで復元できますか?
バックアップがある場合は、そのバックアップの日時まで遡れます。バックアップがない場合は端末内のデータ残存状況次第で、UltData LINE Recoveryで対応できるケースがあります。
Q. 復元作業は相手に通知されますか?
通知されません。自分の端末内の操作なので、相手には一切わかりません。
Q. LINEアカウントを削除してしまった場合は?
これは非常に難しいです。「ログアウト」とは別の操作で、アカウント削除するとサーバー上のデータも消えます。操作前に画面をよく確認してください。
まとめ
LINEの過去トークの復元は状況によってアプローチが変わります。
「バックアップがないから諦めるしかない」わけではありません。
UltData LINE Recoveryのようなソフトで復元できる可能性があります。
また、できるだけ早く対処することが復元成功への一番の近道です。
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それでは、今日はこの辺で。